市章の由来
のだ市の「の」を図案化したもので、親睦、融和、団結を意味し、一線基盤のもとに一矢の如く目的に向ってまい進する姿を表したものです。
野田市は、昭和25年5月3日に1町3村が合併して県内8番目の市として誕生し、市章は同年の11月3日に制定されました。
野田市旗は市章を中心に紫地に白く染め抜いたもので、昭和62年10月1日に制定されました。
第28回国民体育大会(若潮国体)の正式決定を記念し、
郷土緑化運動の一環として選定されました。
根を広く張って天高く伸びるけやきは、
将来に向けての野田市のイメージとともに、
子どもたちの健やかな姿を願う市民の心を表しています。
市制施行35周年を記念して市民の皆さんから公募し、
野田市にふさわしい花として選定されました。
つつじは、この地方が適地の強じんな木で、植樹もしやすく、
誰にでも親しまれる家庭的な花です。
野田市でも色の鮮やかさや群生の美しさで、
多くの市民に親しまれています。
市制施行35周年を記念して市民の皆さんから公募し、
野田市にふさわしい鳥として選定されました。
ひばりの空高くさえずる声は明るく軽やかで、
そして翼をいっぱいに広げて天高く飛ぶ様は、
はつらつとした印象を与えます。
また、そのようなひばりの姿は、野田市の発展を象徴しています。
のだ市の「の」を図案化したもので、親睦、融和、団結を意味し、一線基盤のもとに一矢の如く目的に向ってまい進する姿を表したものです。
野田市は、昭和25年5月3日に1町3村が合併して県内8番目の市として誕生し、市章は同年の11月3日に制定されました。
野田市旗は市章を中心に紫地に白く染め抜いたもので、昭和62年10月1日に制定されました。